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62件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2015-07-03 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第26号

ちょうどきのう、私の部屋に、これは「エネルギーフォーラムです、大臣もごらんになったことがあるかもしれませんけれども、届きましたら、タイトルが「電気がおまけで売られる時代」。  これを見て、今から三十年前の通信と一緒ですよ。電話ただになる日が来る。まさに今、スカイプとかでも電話ただですよね。今、通信といえば電話じゃないじゃないですか。通信といえばインターネットが普通ですよね。

田嶋要

2015-06-10 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第21号

では、今、私は全部が運転延長になる可能性ということを申し上げましたが、そのようなことはなかなか難しいのではないかというのが、「エネルギーフォーラムの二〇一五年六月号の記事にもそのような資料が載っておりました。ここでは一つ一つ細かくは申しませんが、例えば、欠陥を抱える格納容器、マーク1を採用しているとされている女川の一号機。

馬淵澄夫

2013-05-09 第183回国会 参議院 環境委員会 第3号

政府参考人秋庭悦子君) 申し訳ありません、詳しいことを調べてありませんが、三年間で、あすかエネルギーフォーラムそのもので講演することのほかに、いろんなグループとネットワークを組んでおりましたので、そういうグループからも頼まれるときがありました。そういうものを含めて、三年間で十五、六回だというように記憶しております。正確ではありません。

秋庭悦子

2013-05-09 第183回国会 参議院 環境委員会 第3号

それで、あすかエネルギーフォーラムというNPO法人は、元々秋庭さんは理事長でいらっしゃって、今は顧問ということですけれども、そうすると、理事長として例えば報酬を受け取るとか、あすかエネルギーフォーラムさんからですよ、電力会社からじゃないですよ、自分の関係しているNPOから報酬をもらうとか、若しくは顧問であったって顧問料をもらうということはあり得るわけですので、そういうことというのは、つまり、あすかエネルギーフォーラム

水野賢一

2012-06-15 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

一例を申し上げますと、本年の三月にクウェートにおきまして国際エネルギーフォーラム閣僚級会合というのが開かれましたけれども、その際、牧野大臣から、サウジの石油大臣でございますナイミ大臣にさまざまな働きかけを行わせていただいております。また、枝野大臣からも五月八日に、ナイミ大臣が御来日された際に、供給についての万全を期していただきたいということで御要請を申し上げさせていただいております。  

安藤久佳

2012-04-18 第180回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

それから、不公正な価格操作等市場監視も、これは、例えば本年三月に国際エネルギーフォーラム閣僚会合がございまして、予算審議中で私は伺えませんでしたが、牧野大臣参加をいただき、今のような働きかけ各国に対しても進めているところでございます。各国とも大変な問題意識を持っていただいているというふうに思っております。  

枝野幸男

2011-05-23 第177回国会 参議院 決算委員会 第7号

これを踏まえて、原子力機構では、まず一つ、「もんじゅ」の安全性の一層の向上二つ、地震に対する安全性向上三つ目運転管理技術保守管理技術向上、こういったことについて、停止期間中に得られた成果について、まず一つに公表でありますが、福井県民に対した敦賀本部報告会、これが一つ、それから二つ目には、専門家地元市民、学生との交流を図りながらエネルギーに関する重要テーマを発信する国際エネルギーフォーラム

高木義明

2011-01-28 第177回国会 参議院 本会議 第3号

広野ただし議員既に御高承のとおり、石油市場の安定につきましては、消費国を中心に構成されるIEA、国際エネルギー機関だけではありませんで、産油国消費国議論の場でありますIEF国際エネルギーフォーラムアジア産油国消費国会合等の場において、石油需要情報等を集約し、市場透明性向上させるなど、産油国消費国双方が協調して取り組んでいるところでございます。  

海江田万里

2010-04-21 第174回国会 衆議院 外務委員会 第13号

武正大臣 お答えする前に、過日、メキシコカンクンのIEF国際エネルギーフォーラムの方に私も参加をし、直嶋経大臣参加をしました。これは産消対話産油国消費国対話ということで、新たにJODIということで、二年前の石油価格高騰、これをやはり、透明性を確保しようということでのフォーラムということで、議長声明なども合意をしたところでございます。  

武正公一

2010-04-06 第174回国会 参議院 経済産業委員会 第5号

国務大臣(直嶋正行君) 私は、三月二十九日から四月二日までメキシコカンクン)に出張し、国際エネルギーフォーラム(IEF閣僚会合出席いたしました。  IEF閣僚会合は、産油国消費国約七十か国の閣僚が集う対話の場であり、二年に一度開催される会合です。  今回の成果は、次の三つです。  

直嶋正行

2010-04-06 第174回国会 参議院 経済産業委員会 第5号

松下 忠洋君        経済産業大臣  増子 輝彦君    大臣政務官        経済産業大臣政        務官       高橋 千秋君    事務局側        常任委員会専門        員        山田  宏君     ─────────────   本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○経済産業貿易及び公正取引等に関する調査  (第十二回国際エネルギーフォーラム

会議録情報

2008-11-26 第170回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

ちょうど近々、日本と中国との間でのエネルギーフォーラムこれはまさに省エネ、新エネのためのエネルギーフォーラムですが、千百人の参加者のもとにフォーラム開催するわけです。その中でも、新しい開発、またそれによって発展する芽といいますか、新しい芽がだんだんと育ちつつあるわけであります。  

二階俊博

2008-05-21 第169回国会 衆議院 外務委員会 第15号

これは、ダボス会議あるいは産油国消費国対話を念頭に置きました国際エネルギーフォーラムこういった国際会議におきまして、あるいはまた産油国とのバイ会談、こういったところにおきまして、甘利経済産業大臣より、ファンダメンタルズの改善あるいは相互の信頼関係の構築、こういった取り組み強化産油国消費国双方に訴えかけてきているところでございます。

北川慎介

2008-04-24 第169回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

甘利大臣におかれましては、今回の国際エネルギーフォーラムまた同時期にエネルギー外交を行うなど機敏な行動に敬意を表したいと思います。  さて、外交政策が大いに影響するのも中小企業でございます。こうした中で、中小企業経営者高齢化あるいは経営者不足に伴った廃業によって雇用の喪失、産業の衰退といった懸念が出ています。

姫井由美子

2008-04-23 第169回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

大臣、昨日まで国際エネルギーフォーラムに御出席をされ、御帰国をされたと伺っております。大変御苦労さまでございました。この会議大臣は演説をされて、報道によりますと、産油国に対して、価格安定の即効薬を見つけるのは難しいが、産油国需要動向に機敏に反応して増産する用意がある姿勢を明確にすべきだ、こういった趣旨の御発言をされ、産油国に対して求めた、こういうことが報道されております。  

近藤洋介

2008-04-23 第169回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

甘利国務大臣 昨夜帰国しましたエネルギーフォーラムでも、上がっているのは石油天然ガス、石炭の資源だけではない、食料も上がっているという議論も確かにあったわけであります。それが燃料価格高騰と、それから地球環境問題にある部分起因して上がっていることも事実です。途上国は、食料をつくるよりも食料系燃料をつくった方がもうかるという視点を見逃していないということも事実だと思います。  

甘利明

2008-04-23 第169回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

先般ローマで行われました国際エネルギーフォーラムでもそのことが大きな話題になったと聞いておりますけれども、私はぜひとも、こうしたことも含めて、洞爺湖サミットの環境にまつわる、また地球温暖化対策にまつわる大事なテーマといたしまして何らかの先進主要国のメッセージを発するべきではないかと思っておりますが、大臣の御所見を重ねてお伺いいたします。

高木美智代

2007-05-08 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

文科省科学技術学術審議会核融合研究作業部会報告書では、核融合フォーラムを改組し、核融合エネルギーフォーラムを設置して学術界産業界などの関係者の意見を集約すること、また文科省との連携も強化するとしております。議事録を見ておりますと、核融合エネルギーフォーラムを最終決定する場とするぐらいの気持ちが必要といった言葉も見受けられます。  

緒方靖夫

2006-05-12 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

したがいまして、私は、先般カタール開催されました国際エネルギーフォーラムにおきましても、産油国関係閣僚と、二けたの数字に上る各国閣僚ともいろいろ協議をしてまいりましたが、産油国は、石油は余っている、そして、私たちがつり上げておるんではないということを懸命に述べておられました。私は、その様子から判断して、やはり我々も発言には十分心得なくてはならないということを痛感した次第であります。  

二階俊博