2015-07-03 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第26号
ちょうどきのう、私の部屋に、これは「エネルギーフォーラム」です、大臣もごらんになったことがあるかもしれませんけれども、届きましたら、タイトルが「電気がおまけで売られる時代」。 これを見て、今から三十年前の通信と一緒ですよ。電話がただになる日が来る。まさに今、スカイプとかでも電話はただですよね。今、通信といえば電話じゃないじゃないですか。通信といえばインターネットが普通ですよね。
ちょうどきのう、私の部屋に、これは「エネルギーフォーラム」です、大臣もごらんになったことがあるかもしれませんけれども、届きましたら、タイトルが「電気がおまけで売られる時代」。 これを見て、今から三十年前の通信と一緒ですよ。電話がただになる日が来る。まさに今、スカイプとかでも電話はただですよね。今、通信といえば電話じゃないじゃないですか。通信といえばインターネットが普通ですよね。
では、今、私は全部が運転延長になる可能性ということを申し上げましたが、そのようなことはなかなか難しいのではないかというのが、「エネルギーフォーラム」の二〇一五年六月号の記事にもそのような資料が載っておりました。ここでは一つ一つ細かくは申しませんが、例えば、欠陥を抱える格納容器、マーク1を採用しているとされている女川の一号機。
○政府参考人(秋庭悦子君) 申し訳ありません、詳しいことを調べてありませんが、三年間で、あすかエネルギーフォーラムそのもので講演することのほかに、いろんなグループとネットワークを組んでおりましたので、そういうグループからも頼まれるときがありました。そういうものを含めて、三年間で十五、六回だというように記憶しております。正確ではありません。
○水野賢一君 今現在、あすかエネルギーフォーラムとはどういう関係になるんですか、今現在は。つまり、秋庭さんが原子力委員に就任した後は、それまでは理事長だったわけですよね、それまでは理事長だったのは分かるんですけど、その後は、理事長を退任されて、今はどういう御関係になるんでしたっけ。
それで、あすかエネルギーフォーラムというNPO法人は、元々秋庭さんは理事長でいらっしゃって、今は顧問ということですけれども、そうすると、理事長として例えば報酬を受け取るとか、あすかエネルギーフォーラムさんからですよ、電力会社からじゃないですよ、自分の関係しているNPOから報酬をもらうとか、若しくは顧問であったって顧問料をもらうということはあり得るわけですので、そういうことというのは、つまり、あすかエネルギーフォーラム
一例を申し上げますと、本年の三月にクウェートにおきまして国際エネルギーフォーラム閣僚級会合というのが開かれましたけれども、その際、牧野副大臣から、サウジの石油大臣でございますナイミ大臣にさまざまな働きかけを行わせていただいております。また、枝野大臣からも五月八日に、ナイミ大臣が御来日された際に、供給についての万全を期していただきたいということで御要請を申し上げさせていただいております。
それから、不公正な価格操作等の市場監視も、これは、例えば本年三月に国際エネルギーフォーラム閣僚会合がございまして、予算審議中で私は伺えませんでしたが、牧野副大臣に参加をいただき、今のような働きかけを各国に対しても進めているところでございます。各国とも大変な問題意識を持っていただいているというふうに思っております。
さらに、産油国、消費国との会合等を通じて双方の協力の重要性を確認してきており、例えば先日も、三月に入ってから牧野副大臣が国際エネルギーフォーラム閣僚級会合に参加をいたしまして、国際原油市場の安定化に向けた働きかけを行ってきているところでございます。
これを踏まえて、原子力機構では、まず一つ、「もんじゅ」の安全性の一層の向上、二つ、地震に対する安全性の向上、三つ目、運転管理技術、保守管理技術の向上、こういったことについて、停止期間中に得られた成果について、まず一つに公表でありますが、福井県民に対した敦賀本部の報告会、これが一つ、それから二つ目には、専門家と地元市民、学生との交流を図りながらエネルギーに関する重要テーマを発信する国際エネルギーフォーラム
広野ただし議員既に御高承のとおり、石油市場の安定につきましては、消費国を中心に構成されるIEA、国際エネルギー機関だけではありませんで、産油国と消費国の議論の場でありますIEF、国際エネルギーフォーラムやアジア産油国消費国会合等の場において、石油需要情報等を集約し、市場の透明性を向上させるなど、産油国と消費国の双方が協調して取り組んでいるところでございます。
○武正副大臣 お答えする前に、過日、メキシコのカンクンのIEF、国際エネルギーフォーラムの方に私も参加をし、直嶋経産大臣も参加をしました。これは産消対話、産油国と消費国の対話ということで、新たにJODIということで、二年前の石油価格の高騰、これをやはり、透明性を確保しようということでのフォーラムということで、議長声明なども合意をしたところでございます。
○国務大臣(直嶋正行君) 私は、三月二十九日から四月二日までメキシコ(カンクン)に出張し、国際エネルギーフォーラム(IEF)閣僚会合に出席いたしました。 IEF閣僚会合は、産油国と消費国約七十か国の閣僚が集う対話の場であり、二年に一度開催される会合です。 今回の成果は、次の三つです。
松下 忠洋君 経済産業副大臣 増子 輝彦君 大臣政務官 経済産業大臣政 務官 高橋 千秋君 事務局側 常任委員会専門 員 山田 宏君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査 (第十二回国際エネルギーフォーラム
○委員長(木俣佳丈君) 経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査のうち、第十二回国際エネルギーフォーラム等に関する件を議題といたします。 政府から報告を聴取いたします。直嶋経済産業大臣。
ちょうど近々、日本と中国との間でのエネルギーフォーラム、これはまさに省エネ、新エネのためのエネルギーフォーラムですが、千百人の参加者のもとにフォーラムを開催するわけです。その中でも、新しい開発、またそれによって発展する芽といいますか、新しい芽がだんだんと育ちつつあるわけであります。
これは、ダボス会議あるいは産油国、消費国の対話を念頭に置きました国際エネルギーフォーラム、こういった国際会議におきまして、あるいはまた産油国とのバイ会談、こういったところにおきまして、甘利経済産業大臣より、ファンダメンタルズの改善あるいは相互の信頼関係の構築、こういった取り組み強化を産油国、消費国双方に訴えかけてきているところでございます。
先般のIEFという国際エネルギーフォーラムにおきましては、私の、資源国も消費国も同じ船という言葉が随分引用をされました。
○国務大臣(甘利明君) 私は、四月十九日から二十二日までイタリア共和国に出張し、ローマで開催をされた第十一回国際エネルギーフォーラム、IEFに出席をいたしました。 今回の国際エネルギーフォーラムでは、私は、最初のセッションの冒頭で基調スピーチを行い、以下の点を強調しました。
甘利大臣におかれましては、今回の国際エネルギーフォーラム、また同時期にエネルギー外交を行うなど機敏な行動に敬意を表したいと思います。 さて、外交政策が大いに影響するのも中小企業でございます。こうした中で、中小企業の経営者の高齢化あるいは経営者不足に伴った廃業によって雇用の喪失、産業の衰退といった懸念が出ています。
○委員長(山根隆治君) 経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査のうち、第十一回国際エネルギーフォーラム等に関する件を議題といたします。 政府から報告を聴取いたします。甘利経済産業大臣。
大臣、昨日まで国際エネルギーフォーラムに御出席をされ、御帰国をされたと伺っております。大変御苦労さまでございました。この会議で大臣は演説をされて、報道によりますと、産油国に対して、価格安定の即効薬を見つけるのは難しいが、産油国は需要動向に機敏に反応して増産する用意がある姿勢を明確にすべきだ、こういった趣旨の御発言をされ、産油国に対して求めた、こういうことが報道されております。
○甘利国務大臣 昨夜帰国しましたエネルギーフォーラムでも、上がっているのは石油や天然ガス、石炭の資源だけではない、食料も上がっているという議論も確かにあったわけであります。それが燃料価格の高騰と、それから地球環境問題にある部分起因して上がっていることも事実です。途上国は、食料をつくるよりも食料系の燃料をつくった方がもうかるという視点を見逃していないということも事実だと思います。
先般ローマで行われました国際エネルギーフォーラムでもそのことが大きな話題になったと聞いておりますけれども、私はぜひとも、こうしたことも含めて、洞爺湖サミットの環境にまつわる、また地球温暖化対策にまつわる大事なテーマといたしまして何らかの先進主要国のメッセージを発するべきではないかと思っておりますが、大臣の御所見を重ねてお伺いいたします。
文科省の科学技術・学術審議会核融合研究作業部会の報告書では、核融合フォーラムを改組し、核融合エネルギーフォーラムを設置して学術界、産業界などの関係者の意見を集約すること、また文科省との連携も強化するとしております。議事録を見ておりますと、核融合エネルギーフォーラムを最終決定する場とするぐらいの気持ちが必要といった言葉も見受けられます。
先般、四月でございましたが、カタールで行われた国際エネルギーフォーラム、これは産油国、消費国ともに閣僚が集まりまして、約六十か国の関係者が集まりました。
先般、また、カタールで世界の国際エネルギーフォーラムが開催されました。私もそれに出席しまして、原油価格が高ければ高いほどいいと、これは産油国の側、消費国の側からは安ければ安い方がいいと。
したがいまして、私は、先般カタールで開催されました国際エネルギーフォーラムにおきましても、産油国、関係の閣僚と、二けたの数字に上る各国の閣僚ともいろいろ協議をしてまいりましたが、産油国は、石油は余っている、そして、私たちがつり上げておるんではないということを懸命に述べておられました。私は、その様子から判断して、やはり我々も発言には十分心得なくてはならないということを痛感した次第であります。
お尋ねの国際エネルギーフォーラム、IEFでありますが、ちょうど、世界各国から五十九カ国、六つの国際機関が参加をいたしました大変重要な会議でありました。
そこで、四月、先月になりますけれども、カタールで国際エネルギーフォーラムが開催をされたところでありますが、産油国と消費国の双方が一堂に会してエネルギー問題を議論する会議であるとお聞きいたしております。